そしてココは笑わしてくれる

「もし生まれ代わりがあるんなら、何度でも押尾学として生まれたい」
「ジミヘンが俺のライブに来たんだよ。夢の中で、しかも３回も」
「俺より美しい男は見たことない。もちろん女も」
「挫折したこと？　あるよ。このあふれる才能をどうやって全部活かそうかってね」
「ねたみ？　たくさんあるよ。っていうか、世界中が俺をねたんでる」
「人生に必要なものは３つある。愛と友情だ」
「こんな世界はくそったれだ。だから、俺のクソは黄金なんだ」
「グラミー賞が、俺を待っている」
「１日が２４時間って、誰が決めたんだ？」
「ハートで勝負するなら、俺の生き方はロイヤルストレートフラッシュ」
「明日なんか、どこにもない。俺の心に閉じ込めたから」
「嫉妬の意味を俺は知らない。俺は世界にShitだぜ」
「どいつもこいつも、俺を見てやがる」
「酔うのは、女とアルコールなり。なんちゃてね」
「假屋崎省吾、彼自体には華がないよね」
「グレイト・スピリット＝押尾学」
「「おしまな」とか「学」とか言うなよ。スコットランド風に「オシアン」て呼びな」
「ライブに来いよ。誰が本当の微笑みの貴公子なのか、教えてやるよ」
「I am a fuckin' shooting star.　流れ星じゃなくて、打ちまくるスターさ」
「拳は、人じゃなく、天を殴るためにあるんだぜ」
「若手は、俺の生き方を見習っておけ」
「迷ったら、自分の歩いてきた道を振り返りゃいいんだよ」
「俺が悲しい時は、ギターも泣いている」
「桜は散っても、俺は咲きつづける」
「押尾という言葉は、偉大を意味する普通名詞になるだろう」
「ケンカも恋も唄も、やればやるほどうまくなる」
「前に進みたいなら、前に進むしかねーだろ？」
「死にたいか？　殺してやるよ、俺の目で」
「オトナってなんだ。子供の俺にもわかるように、誰か教えてくれよ」
「芸は隠すものじゃない。だから「かくし芸大会」なんて興味なし」
「鏡はいらない。世界に一人ぐらい俺を見ない人間がいてもいいだろ？」
「TSUTAYAには、もっと俺のＣＤが置かれていいはずだ」
「泣いていたはずなのに、気がつくと歌っている。それがロックだ」
「どっちの料理でもいいよ！」
「孤独は、寂しがる時間じゃない。自分であることを誇る時間だ」
「どこにもない翼なんかより、自分の両足を信じろ」
「「ユーキャン」なんかやる前に、まずは「I can」って言えよ」
「下げたくない頭なら、痛いくらいに空を見上げろ」
「涙には何が映るかって？　過去しか映んねーよ」
「人のためでも、自分のためでもなく、ただ愛のために生きてみろ」
「少しぐらい腐ったっていい。俺たちは不二家じゃない。不死身なんだ」
「亜希子を見たとき、結婚の３文字が頭に浮かんだ」


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